【調べてみた】投資目的のドル建て貯蓄性保険は賢明とは言えない。

キャリア

おはようございます、こんにちは、こんばんは。もじゃです😁

20代ということもあり、資産形成に興味を持ち始めました。

しかし、何をすれば良いのか分からず、知り合いのセミナーに足を運びました😁

そうして気がつけば、、、生命保険の営業と商談をしていました😁笑

僕が勧めてもらったのは、ドル建ての貯蓄性保険でした。

ドル建ての貯蓄性保険のメリット・デメリットについて、自分なりに調べましたので、紹介していきます😁

投資目的のドル建て貯蓄性保険は賢明とは言えない。

商談の場では、メリットはよく教えてくれるのですが、デメリットはあまり分からなかったので、自分で調べてみました。

調べたものとしては、下記3冊と生命保険の営業担当に聞きました😁

ちなみに、営業担当の方は直感的に非常に信頼できる人でした😁

『生命保険は入るほど損?!』

https://amzn.to/2PAkpMq

『生命保険の不都合な真実』

https://amzn.to/2XIWaQH

『「保険でお金を増やす」はリスクがいっぱい』

https://amzn.to/31yj0LO

3冊を読みましたが、すべて同じようなことが書かれていました…。

そこで、僕なりの結論も書いておきます😁

貯蓄性保険のメリット

まずは貯蓄性保険の消費者側のメリットとは、なんでしょうか?

これは営業担当に聞くのが1番良いですね😁

メリットは大きく3つあります。

1.掛け捨てではないため、無駄にはならない。

2.お金が増えて返ってくる。

3.分散投資になる。

上記からセールストークとしてのあるあるは、、、

「掛け捨てはもったいない。保険でお金を貯めて運用した方がいい。」

「銀行預金の金利は0.001%なので、預金よりもお金が増えますよ。」

「ドル(外貨)で持つことが分散投資になる。」

まさに、おっしゃる通りだと思います😁

しかし、、、

貯蓄性保険のデメリット

デメリットというより、もはや罠でしょう…😣

下記のデメリットを理解した上で、生命保険を活用してみてくださいね😁

時間価値

まず、お金の価値を時間を含めて考えることが時間価値と呼ばれ、必要です。

具体的にはお金の価値には現在価値と将来価値というものがあります。

例えば、50年前の1000円と今の1000円では、同じ1000円でも価値は違いますよね?

今の1000円のほうが、価値は低くなっています。

例えば、50年前に1000円を持っていたら、何を買えていたでしょうか?

以下、ベストアンサーになっていた、1970年頃の価格らしいです😁

アイス:20円
ガム:20円
コーラ:35円
ノート:30円
トヨタカローラ:50万円
国立大学学費:数千円

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1047651725/

国立大学の学費、安すぎますね…。

これは、また別の要因がありそうですが。

全般的に今よりも安いですよね😁

ということは、お金の価値がモノの価値に対して下がっているから、価格が上がっているのです。

つまり、今の1000円のほうが価値は低くなっています。

実は、上記の価値の変動を計算できます。
これを将来価値の計算と言います😁

将来価値=現在価値×(1+金利)^n
※n=年数

この計算式見ると、将来価値>現在価値となり、混乱してしまうかもしれません😣

将来価値ではなく、将来の価格と考えていただければと思います。

名前こそ、将来価値・現在価値と言いますが、計算する時は価格が入ります😁

例えば、現在価値が100万円とした場合、n年後の将来の価値としては、110万円が同等となります。

ということは、n年後に100万円をもらっても実質10万円の損となります😣

計算式を見ると価値は金利によって大きく左右されます。

今は低金利ですが、今後も同じく低金利の可能性も、高金利の可能性もあります。

現在の低金利ベースで返戻金が決まっているので、高金利の時点で旨味のない投資と言えるでしょう。

現在のお金を預けていて、同額の返戻金であれば損が確定。

現在よりも高金利になると損する可能性が高くなる。

為替リスク

ドル建てということは、円をドルに代えています。為替ですね😁

当然ですが、為替リスクがあります。

この場合のリスクは危険という意味ではなく、不確実性のことを言います。

不確実性とは、確実ではない、変動するような意味です😁

ドル建て貯蓄性保険とは、為替リスクがある点を考えると、FXです。

だからこそ、儲かる時もあります!

生命保険には、30年〜40年という長期固定で投資するでしょう。

ドル建てなので円安になると儲かります😁

しかし、30〜40年後の為替なんて、、、予想がつきますでしょうか?

ドル円レート長期レート
出典:https://finance-gfp.com/?p=3008

過去50年間のドル円レートです。

1970年と比べて、めっちゃ円高になっていますが、こんなの予想できますでしょうか?

そもそも、予想できるのであれば、ご自身でFX投資をしたほうが良いでしょう😁

ドル建て保険は、為替リスクを抱える投資である。

円安になると儲けが出る。

流動性の低さ

保険全般に言えることですね😁

流動性とは、引出しや振込がすぐにできるかということです。

貯蓄性保険では、担当者や会社に連絡しないと引き出せないと思います。

つまり、上記の為替リスクなどがあった時、

引き出したい時にすぐに出せないというのは、それだけで怖いと思います…。

すぐに引き出せないため、有事の対応が遅くなる。

そもそも手数料がかかっている

保険会社もビジネスなので、当然ですが、手数料で儲けています😁

つまり、投資を、わざわざ保険会社を通して手数料を払っていますね。

この手数料は資料や営業パーソンの説明では、かなり見えにくいです。

為替手数料やら、引き出し手数料やら、もう様々です。

手数料についても、明確にしてから契約しましょう😁

手数料は見えにくく、無駄な手数料を支払っている可能性がある。

まとめ

先程、紹介した3冊と自身の経験からまとめさせていただきました。

投資を目的とした生命保険なら、損する可能性が高いと思います。

なぜなら、時間価値、為替リスク、手数料があるからです。

また、ドル建て貯蓄性保険を投資目的であれば、FXの方がまだ良いのではないでしょうか?

流動性やリターンの大きさから、自分でFXをするほうがまだマシだと思います。

※FXを勧めているわけではありません。

本当にメリットでしょうか。

よく言われるメリットを再掲します。

1.掛け捨てではないため、無駄にはならない。

2.お金が増えて返ってくる。

3.分散投資になる。

1.については、何をもって無駄と考えるかによって変わってきそうですね。

少々損をしても、安心料として支払ったと考えれば、無駄ではありません。

しかし、投資目的と考えれば、個人的には無駄が多いと思います。

2.については、かなりグレーですね。

ドルでの額面上は増えていますが、実質は損している可能性があります。

また、なにより、生命保険で投資する必要性がありません。

3.については、一理あると思います😁

分散投資したほうがリスクは減らせますし、投資の基本みたいです。

しかし、これもまた、生命保険である必要はありません。

保険の営業パーソンも騙しているわけではありません。

保険の営業パーソンも騙しているわけではありません。

先程、紹介した3冊によると、営業パーソンもデメリットをちゃんと理解しきっていないことが多いらしいです。

僕も悪意があって、勧められているとは全くもって思っていません。

だからこそ、自分で調べてみました。

僕がまとめた記事も貼っておきます。

こちらも参考にしてください😄

これほど情報が溢れかえっている時代なので、ぜひ自分で調べてみてください😁

最後に、参考にした3つの本を再掲しておきます。

コメント

  1. […] 【調べてみた】投資目的のドル建て貯蓄性保険は賢明とは言えない。おはようございます、こんにちは、こんばんは。もじゃです😁20代ということもあり、資産形成に興味を持ち始めま […]

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